木炭紙にインク+アクリル絵具 – 970 × 645 mm

Nayden Todorov / Plovdiv Philharmonic Orchestra 「Louis Glass:Symphony No. 3 / Symphony No. 6」

このCDは例によって友人のS氏から頂戴した物でして、カバーにJens Adolf Jerichauさんの美しくもあやしい絵が使われていて、期待わくわくのCDです。
初めて聴くデンマークの作曲家Louis Glassの交響曲。No. 3から聴き初めましたが、一聴すると、望洋としたなんともゆるい今まで聴いたことのない音楽の印象で、ブルックナーの影響のある作曲家だとS氏から聴いていましたが、ブルックナーとは全然違う素晴らしい音楽です。未知の音楽の感動があります。
しかしCDの盤質が悪く、(というよりCD-R?)CDプレーヤでは問題なく再生するのですが、ハードディスクにリッピングしようとするとエラーが出まくりで、CD一枚読み込むのに一昼夜掛かります。
これでは不安なので他の演奏家で探すとダニエル・ライスキンがcpoから4枚のCDになるであろう全集の内の3CDが販売されています。ダニエル・ライスキンはブラームスの交響曲全集を持っていて、一度は聴き、二度目からはあまりに面白くなく途中で止めてしまうので心配でしたが、新たに手に入れたダニエル・ライスキンのLouis Glass交響曲6番から聴き始めたら、やっぱり面白くない笑
演奏家が曲を解釈して演奏するのはわかりますが、整理しすぎて曲の本質を削り落としたらいけないのではないですか?Louis Glassの音楽の一番重要な幽玄でいて楽園的な部分が欠けているのではないか?。こうなると作曲家にとって演奏次第で音楽の本質がかわるのは怖いですね。

私にしたら、一度も聴かずのCDが2枚もあるのはちょと辛い。