木炭紙にインク – 490 × 640 mm

 この辺りまでの作品は描けた喜びから有頂天のまま描いたようです。描く工程を殆ど忘れてしまい、残していた画材と新たに揃えた画材を手元に置き、苦悶しながらも楽しいですね。